先日、アオシマの痛車No.2の86トレノを買ったんです。

1/24 痛車 ToHeart2 AE86スプリンタートレノ 前期型
で、中身を確認したんです。
そしたら、組立説明書のパーツの注文に関する部分にシール(この場合、デカールのこと)は非売品と書いてあったんです。
もうね、ミスしたら諦めろということかと。
まあ、理由はなんとなく分かるんです。
ハルヒ痛車発売の際にデカールだけ注文した奴がいっぱいいたからだろうなあと。それも、キットを作る際に紛失や破損したわけでもないのにデカールだけ欲しがって注文した奴が。
つまり、失敗した際の救済システムをそういう風に利用する奴がたくさんいた結果、それに困った販売会社が救済システム自体を放棄せざるを得なかったのだろうなあということ。
で、何が言いたいかというと、痛車のデカールが非売品になったのはアオシマではなく、そういうことをしたユーザーに帰責されるべきという話。

1/24 痛車 ToHeart2 AE86スプリンタートレノ 前期型
で、中身を確認したんです。
そしたら、組立説明書のパーツの注文に関する部分にシール(この場合、デカールのこと)は非売品と書いてあったんです。
もうね、ミスしたら諦めろということかと。
まあ、理由はなんとなく分かるんです。
ハルヒ痛車発売の際にデカールだけ注文した奴がいっぱいいたからだろうなあと。それも、キットを作る際に紛失や破損したわけでもないのにデカールだけ欲しがって注文した奴が。
つまり、失敗した際の救済システムをそういう風に利用する奴がたくさんいた結果、それに困った販売会社が救済システム自体を放棄せざるを得なかったのだろうなあということ。
で、何が言いたいかというと、痛車のデカールが非売品になったのはアオシマではなく、そういうことをしたユーザーに帰責されるべきという話。